WordPressプラグイン。めんどくさいのでこれだけは入れてみたw3種の神器w

面倒なので、3つくらいしかプラグイン選びたくないですwっていう人に最適。
事実、別のワードプレスに入れてみたのが以下3個のみw

Simple Tags
面倒なので紹介すらここではしませんw
http://wordpress.siyouyo.com/plugin/1330/
上記「WordPressの使い方」でうまい具合に紹介しています。
いいとこポイントも3点のみ紹介します。
1.タグ管理が楽になる
2.本文を読み取って自動的にタグを入れてくれる
3.過去の記事にもタグ付してくれたw

2.3.は非常にめんどくさがり屋さんな自分には助かりましたw

Akismet
初期設定でインストールされているプラグインです。
面倒なスパム野郎はこれで撃退できます。有効化すればいいのですが、面倒なポイントはAPIKEYを取得しないといけないことくらいですねw
いいとこポイントではなく面倒なポイント3点のみ紹介w
1.APIKEYを取得しないといけない(取得は簡単ですが)
2.最初からインストールされてるのに有効化されてないw
3.Akismetという名前だけじゃスパムを消してくれるプラグインかわからないw

特にプラグインの名前・・・意味が分からず・・・過去にもこのプラグイン使ってましたが、全然思い出す気にもならないネーミングw
メンドクサイ名前だw(非常に有効活用させていただいてますが)

Google Analytics Dashboard
ダッシュボードにアナリティクスを表示してくれる奴ですねw
面倒なので敢えて紹介はしませんが楽なポイント3点紹介しますぉw
1.いちいちGoogleAnalityicsにアクセスしなくていいw
2.設定も楽
3.こんなプラグイン探してたw

結局紹介自体面倒なので適当ですが、めんどくさがり屋な自分にとって入れられるのは3つくらいなもので、Akismetに至ってはスパムがかなり入ってから入れたくらいですw
本気出せば結構選べるのですが、FTP使わずにインストールできる機能も備わっていながらそれでも面倒なのでプライベートで作るBlogに至っては超適当にやってますwなのでインストールしてもプラグインすら設定してない状態もありマスが、今日作ったブログで入れたのは上記の3点くらいなものですw
他にも魅力的なプラグインがいろんなところで紹介されているので漁ってみるのもいいですねw

例えば下記とか好きですw
2011年版!絶対にインストールしたいWORDPRESSプラグイン45個

CSSでメニューボタンの画像をホバーさせる

[php]
#globalnavi {
margin: 0;
padding: 0;
list-style-type: none; /* リストマークの削除 */
width: 172px;
padding: 145px 0px 0px 0px;
}

#globalnavi li {
width: 172px;
height: 32px;
margin: 0;
padding: 0;
display: inline;
}

#globalnavi a {
text-indent: -9999px; /* テキストを隠す */
text-decoration: none;
display: block;
width: 172px;
height: 32px; /* リンク領域を広げる */
background-image: url(images/menu.gif);
background-repeat: no-repeat;
}

#menu1 a { background-position: 0 0; } /* 表示画像の位置を指定 */
#menu2 a { background-position: 0 -29px; }
#menu3 a { background-position: 0 -58px; }
#menu4 a { background-position: 0 -86px; }
#menu5 a { background-position: 0 -116px; }
#menu6 a { background-position: 0 -145px; }
#menu7 a { background-position: 0 -174px; }
#menu8 a { background-position: 0 -200px; }
#menu9 a { background-position: 0 -230px; }
#menu10 a { background-position: 0 -258px; }
#menu11 a { background-position: 0 -288px; }
#menu12 a { background-position: 0 -317px; }
#menu13 a { background-position: 0 -348px; }

#globalnavi a:hover {
text-decoration: none;
background-image: url(images/menu.gif);
background-repeat: no-repeat;
}

/* 入れ替え画像の位置を指定 */
#menu1 a:hover { background-position: -172px 0; }
#menu2 a:hover { background-position: -172px -29px; }
#menu3 a:hover { background-position: -172px -54px; }
#menu4 a:hover{ background-position: -172px -83px; }
#menu5 a:hover{ background-position: -172px -114px; }
#menu6 a:hover{ background-position: -172px -145px; }
#menu7 a:hover{ background-position: -172px -174px; }
#menu8 a:hover{ background-position: -172px -200px; }
#menu9 a:hover{ background-position: -172px -230px; }
#menu10 a:hover{ background-position: -172px -259px; }
#menu11 a:hover{ background-position: -172px -288px; }
#menu12 a:hover{ background-position: -172px -317px; }
#menu13 a:hover{ background-position: -172px -348px; }

[/php]

EC-CUBE 動的ページを静的ページ(静的URL)にする

なぜ静的URLにするのかというと・・・

GoogleやYahoo! などの検索の場合、動的URLでは、一つのページとみなしてしまいます。 (まぁ最近じゃ?がついていようとインデックスしてくれるみたいですが) ちなみに動的URLとは下記のように?が入るURLです。 http://サーバ名/ec-cube/html/products/detail.php?product_id=xxこちらですと、検索するにあたって、detail.phpのファイルとみなされていまい、 1ページしかインデックスされません。

ですので、各ページごとにインデックスされるように、 http://サーバ名/ec-cube/html/products/detail/xx

とします。これが静的URLです。 実際にページは存在していませんが、 検索ロボットに存在しているように見せることができます。

1. パラメータを変える。

まず、 システム設定>パラメータ設定より以下を変更います。 パラメータ:LIST_P_HTML 変更前:URL_DIR . “products/list-p” 変更後:URL_DIR . “products/list/” パラメータ:DETAIL_P_HTML変更前:URL_DIR . “products/detail.php?product_id=”変更後:URL_DIR . “products/detail/”

2. .htaccsessファイルをhtml/products/以下にに配置します。 そのファイルに下記の内容を追加します。 RewriteEngine on RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule ^detail/([0-9]+)+ detail.php?product_id=$1 [L] RewriteRule ^list/([0-9]+)+ list.php?category_id=$1 [L]

※.htaccsessは、html/ 内にありますので、それをコピーして設置すると楽です。

3.管理画面>デザイン管理>ブロック編集>カテゴリを開き46行目あたりのソースを変更

こちらはカテゴリのリンクの変更です。

変更前:products/list.php?category_id= 変更後:products/list/

4.管理画面>デザイン管理>ページ詳細設定>商品詳細ページのソースを変更

商品詳細のページのリンクが静的ページにするために、パス( / )を切った関係で、階層が一つ多くなってしまいました。

変更箇所は、 内の合計6つ変更です。

変更前:./ 変更後:../  ※2階層上へ送っている

他、動作には関係ありませんが、こちらも変更をオススメ、

 

変更前:products/list.php?category_id= 変更後:products/list/

これで、変更完了です。 各種エディターを使って、コピペして、コマンド+Fで所定の箇所を探してみてください。

WordPress 管理画面のレイアウト崩れ

管理画面のレイアウト崩れが。。

define( ‘CONCATENATE_SCRIPTS’, false );
ただしこれは根本的な解決策ではありません。

define( ‘CONCATENATE_SCRIPTS’, false ); というコードを wp-config.php の最初に追加する。
WordPress のスピードは遅くなるので、数日後に削除してまたテストしてみること。
(これを行うことで古いネットワークキャッシュを削除できます)

ということなので、一定期間経過後コードを削除してレイアウトの状態を見てみることにしました。
が、1週間強経過しているにもかかわらず、状態は変わらずです。
もうしばらく様子を見ようとも思ったのですが、原因が分からないのも気持ちが悪いので、
再度ぐーぐる先生に聞いてみました。

WordPressをCORESERVERに設置する|pc.casey.jp

今まで色々いじくっているので、.htaccessの内容がおかしくなっていることでしょう。
まずはこちらの記事の「.htaccessファイルを設置」する項目を実践しました。

WordPressルートフォルダの.htaccessには


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

wp-contentフォルダの.htaccessには


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

wp-adminフォルダの.htaccessには


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php


AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

それから「管理画面のレイアウトが崩れる=CSSが読み込まれていない」ということで、
納得のいく説明をされていた以下のブログも参考にさせてもらいました。

WordPress 2.9.1 自動アップデート後に管理画面表示がおかしくなった時の対処法|guttyo blog

上記ブログの管理者さんが調べたことによると、原因はこういうことらしい。

この現象の原因は下記のような.htaccessファイルでPHPをCGIモードで動かしているときに、
load-style.phpが吐き出す content-type=text/htmlだからだそうだ。
text/cssではないのでFirefoxではcssと認識しないということらしい。


AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php

なるほど、text/cssになればいいって訳なのね。
でも、部分的にCGIとして動かしてはいてもPHP全体をCGIとして動かしてはいないし、
やっぱ、なんかおかしくなってるのかなぁ?

まぁ、要はこれが重要な訳で。

# こいつだけモジュール版で動作させる


AddHandler application/x-httpd-php .php

このコードをwp-adminファイルの.htaccessに記載すると、
今まで悩んでいたレイアウト崩れは嘘のように解決しました。

define( ‘CONCATENATE_SCRIPTS’, false );
ともおさらばしました。

EC-CUBE 2.11 Smarty 主要ディレクトリパス一覧

[html]
<!–{$TPL_URLPATH}–>
/html/user_data/packages/XXXX(使用中のテンプレ)

<!–{$smarty.const.USER_TEMPLATE_REALDIR}–>
html/user_data/packages/

<!–{$smarty.const.TOP_URLPATH}–>
/html/

<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>
/html/

<!–{$smarty.const.HTML_REALDIR}–>
/html/

<!–{$smarty.const.HTTPS_URL}–>
https://ドメイン

<!–{$smarty.const.P_DETAIL_URLPATH}–>
/html/products/detail.php?product_id=

<!–{$smarty.const.IMAGE_SAVE_URLPATH}–>
/html/upload/save_image/

<!–{$smarty.const.DATA_REALDIR}–>
/data/

<!–{$smarty.const.CLASS_REALDIR}–>
/data/class/

<!–{$smarty.const.CLASS_EX_REALDIR}–>
/data/class_extends/

<!–{$smarty.const.TEMPLATE_REALDIR}–>
/data/Smarty/templates/default/

<!–{$smarty.const.TEMPLATE_ADMIN_REALDIR}–>
data/Smarty/templates/admin/

<!–{$smarty.const.TEMPLATE_TEMP_REALDIR}–>
html/upload/temp_template/

<!–{$smarty.const.GRAPH_URLPATH}–>
/html/upload/graph_image/

<!–{$smarty.const.IMAGE_TEMP_URLPATH}–>
/html/upload/temp_image/

<!–{$smarty.const.CART_URLPATH}–>
/html/cart/

<!–{$smarty.const.ADMIN_LOGIN_URLPATH}–>
/html/shopmng/

<!–{$smarty.const.ADMIN_SYSTEM_URLPATH}–>
/html/shopmng/system/

<!–{$smarty.const.ADMIN_PRODUCTS_URLPATH}–>
/html/shopmng/products/

<!–{$smarty.const.ADMIN_ORDER_URLPATH}–>
/html/shopmng/order/

<!–{$smarty.const.MOBILE_IMAGE_URLPATH}–>
/html/upload/mobile_image/

<!–{$smarty.const.MOBILE_TOP_URLPATH}–>
/html/

<!–{$smarty.const.MOBILE_CART_URLPATH}–>
/html/cart/

<!–{$smarty.const.MOBILE_P_DETAIL_URLPATH}–>
/html/products/detail.php?product_id=

[/html]

EC-CUBE テンプレートのファイル構成

テンプレートをパッケージングしながら作成中です。
テンプレ用に格納場所と概要を寄せ集めてみました。
デフォルトの状態では、下記に格納されています。

[html gutter=”false” highlight=”1,2″]
root/data/Smarty/templates/default
root/user_data/default
[/html]

以下フォルダ構成
“EC-CUBE テンプレートのファイル構成” の続きを読む

EC-CUBEのパスワード忘れた時ver2.11(強制リセット)

先日テスト用のEC-CUBEをインストール後、管理者パスワード控えるの忘れてましたorz
多分作ったのはtarコマンドで解凍の時・・・orz
どうしてもクライアント側で解凍すると権限が全部解除されてしまってインストールに挫折、なのでサーバー上で解凍しましたw
Chromeさんのキャッシュ機能にお任せしましたが、何個も同じフォルダに入れては消してのディレクトリだったのでパスワードが良くわからずw
でもまたサーバー上で新規に解凍してインストールするのもメンドクサイ・・・ググってみても旧バージョンの直し方しか出てこねぇ・・・orz

なので強制的にリセットの方法を発見・・・

再インストール(DBは初期化せず)w
インストール時に初期のIDとPASSを設定するのでリセットできます。

ここで注意。

データベースの初期化を行わないにチェックマークを入れておくこと・・・w
また、忘れる以前にテンプレいじってたりフロントいじってたら消えるかもね。
不安なら一応SQLも主要データもバックアップが必要かも。
(今回は急ぎだったのでしませんでしたがw)

MacからLinuxへSSH接続(コマンド入力)

MacからLinux系サーバへSSH接続(コマンド入力)する方法。
ECCUBEをアップロードする際にどうしてもデスクトップ上での解凍だとパーミッションが変更されてしまうのでサーバー上で解凍するためにSSH接続。
Finder上でShift+cmd+U でユーティリティーフォルダを開きターミナルを起動

$ ssh -l <ユーザ名> <ホスト名>

ユーザー名はサーバーのアカウントホスト名はアドレス等
後はパスワードを聞かれるので入力。
(パスワードはキーボード押しても何も表示されないので注意)

コレでMacOSXからサーバー上でコマンド入力が可能。

以下追記2011.11.24
cmd+U←ではなくShift+cmd+Uでユーティリティーフォルダが開きました。
ちなみにShift+cmd+Aでアプリケーションフォルダが開きます。

index.cgiやindex.phpをトップページにする方法(htaccess)

http://www.example.com/index.cgi
or http://www.example.com/index.php

上記のようなURLをhttp://www.example.com に統一させる場合のお話し。
Apacheの設定で大抵.phpやshtmlくらいは設定されてますが、某サーバーで(centos)CGIのみ設定されていなかったので、設定してみました。
トップディレクトリのhtaccessに以下の文章を追加。

DirectoryIndex index.html index.cgi index.php index.shtml

超簡単でしたが、各ディレクトリでindexが登場する場合全部やらなければならんのです。。。