以前「ECCUBEのお問い合わせフォームの複製/別作成 増やし方」で紹介もしましたが。
WordPressも実装しているのであればコチラのContactform7を入れたいくらいです。
主な機能は下記。
基本的なお問い合わせフォーム機能はもちろんのこと。
メール形式チェック
入力必須項目の実装
CAPTCHA(画像認証)
ファイル添付機能
などなど、カスタマイズ性には特化しているかと思います。
なのですが・・・ファーストサーバーで文字化けする・・・orz
クリエイターと名乗ってみた。
以前「ECCUBEのお問い合わせフォームの複製/別作成 増やし方」で紹介もしましたが。
WordPressも実装しているのであればコチラのContactform7を入れたいくらいです。
主な機能は下記。
基本的なお問い合わせフォーム機能はもちろんのこと。
メール形式チェック
入力必須項目の実装
CAPTCHA(画像認証)
ファイル添付機能
などなど、カスタマイズ性には特化しているかと思います。
なのですが・・・ファーストサーバーで文字化けする・・・orz
先日、WordPress を利用した不動産屋のサイトを構築していた際に、http://nendeb.jp/の不動産プラグインなるものに巡り会いました。
とにかく使いやすい・インストールも楽・解説もしっかりしている・カスタマイズも容易にできる・有料でサイト構築も請け負ってくれるなどの利点が上げられます。
別途使い方メモでも残しておくかな・・・w
※ PHPファイルの作成に失敗しました
と表示される事象に遭遇中です。
「デザイン管理>PC>ページ詳細設定」で新規ページ追加時に起こった現象ですが。
ブロック設定からの新規追加は可能。
パーミッション変更でもらちがあきませんでした。
ん〜どうしよう。。。
面倒なので以下で解決。
phpが作れないとダダをこねるなら。。。。
登録したいファイル名でphpを予め作りFTPで「user_data」にアップロード。
因にファイル内容は下記でアップロード。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 |
; html-script: false ]<?php require_once '../require.php'; require_once CLASS_EX_REALDIR . 'page_extends/LC_Page_Ex.php'; /** * ユーザーカスタマイズ用のページクラス * * 管理画面から自動生成される * * @package Page */ class LC_Page_User extends LC_Page_Ex { /** * Page を初期化する. * * @return void */ function init() { parent::init(); } /** * Page のプロセス. * * @return void */ function process() { parent::process(); $this->action(); $this->sendResponse(); } /** * Page のアクション. * * @return void */ function action() { } /** * デストラクタ. * * @return void */ function destroy() { parent::destroy(); } } $objPage = new LC_Page_User(); register_shutdown_function(array($objPage, 'destroy')); $objPage->init(); $objPage->process(); |
そしてブラウザ側で登録ボタンを押すことでtplファイルの生成とSQLへの登録も行えます。
以下余談。
クラスがだめなのかと思い、該当ファイルのみナイトリービルドを突っ込んでみました。
案の定デザインclassだった為か全部書き換えられ、一時的にuser_dataフォルダも認識しない状態に・・・
バックアップとって再インストールして解決。
新規DBを下記のように設定します。
MySQL の文字セット: UTF-8 Unicode (utf8)
MySQL 接続照合順序: UTF-8 Unicode_ci
作成後に変更しても直らないので再インストールになります。
■PHP MyAdminで文字コードを utf8_general_ci に変更
※PHP MyAdminでデータベースを選択後、操作タブ→照合順序 で変更可能
↓
■文字化けが直っていればOK
ですが、もしその手順でインストールしていた、やってみたが直っていなければ下記の手順も試してみましょう。
■.htaccessに、
AddHandler .php
suPHP_ConfigPath
■php.iniを、.htaccessと一緒に指定した階層に置く。
参考サイト↓
http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=9044&forum=10
もう一つの方法が
■下記のUTF-8の部分が別の物になっていれば、修正してからインストール
/data/class/SC_Query.php の79行目、
//$this->conn->setCharset(CHAR_CODE);
$this->conn->setCharset(‘utf8′);
/data/module\MDB2/Driver/mysql.php の539行目、
//if (!empty($this->dsn[‘charset’])) {
//$result = $this->setCharset($this->dsn[‘charset’], $connection);
$result = $this->setCharset(‘utf8′, $connection);
if (PEAR::isError($result)) {
$this->disconnect(false);
return $result;
}
//}
参考サイト↓
http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=7678&forum=2&post_id=37349
eccube2.11.4 インストール方法 一回やりましたがもう既に忘れたのでもう一度トライするところから。
まず、データベースを構築するところからですが user_eccube と適当に設定。
空のDBを作成したら、 EC-CUBE Version 2.11.4(zip)をダウンロード。
この時、不具合修正ファイルの最新版も同時にダウンロード。
上記のうち、ECサイトそして機能するのに必要なデータは「data」「html」の2つのフォルダだけなので他は無視。
セットアップ前に、不具合修正ファイル内にある「data」「html」をeccube-2.11.4の中に入れて上書きしてください。
面倒なので、3つくらいしかプラグイン選びたくないですwっていう人に最適。
事実、別のワードプレスに入れてみたのが以下3個のみw
Simple Tags
面倒なので紹介すらここではしませんw
http://wordpress.siyouyo.com/plugin/1330/
上記「WordPressの使い方」でうまい具合に紹介しています。
いいとこポイントも3点のみ紹介します。
1.タグ管理が楽になる
2.本文を読み取って自動的にタグを入れてくれる
3.過去の記事にもタグ付してくれたw
2.3.は非常にめんどくさがり屋さんな自分には助かりましたw
Akismet
初期設定でインストールされているプラグインです。
面倒なスパム野郎はこれで撃退できます。有効化すればいいのですが、面倒なポイントはAPIKEYを取得しないといけないことくらいですねw
いいとこポイントではなく面倒なポイント3点のみ紹介w
1.APIKEYを取得しないといけない(取得は簡単ですが)
2.最初からインストールされてるのに有効化されてないw
3.Akismetという名前だけじゃスパムを消してくれるプラグインかわからないw
特にプラグインの名前・・・意味が分からず・・・過去にもこのプラグイン使ってましたが、全然思い出す気にもならないネーミングw
メンドクサイ名前だw(非常に有効活用させていただいてますが)
Google Analytics Dashboard
ダッシュボードにアナリティクスを表示してくれる奴ですねw
面倒なので敢えて紹介はしませんが楽なポイント3点紹介しますぉw
1.いちいちGoogleAnalityicsにアクセスしなくていいw
2.設定も楽
3.こんなプラグイン探してたw
結局紹介自体面倒なので適当ですが、めんどくさがり屋な自分にとって入れられるのは3つくらいなもので、Akismetに至ってはスパムがかなり入ってから入れたくらいですw
本気出せば結構選べるのですが、FTP使わずにインストールできる機能も備わっていながらそれでも面倒なのでプライベートで作るBlogに至っては超適当にやってますwなのでインストールしてもプラグインすら設定してない状態もありマスが、今日作ったブログで入れたのは上記の3点くらいなものですw
他にも魅力的なプラグインがいろんなところで紹介されているので漁ってみるのもいいですねw
例えば下記とか好きですw
2011年版!絶対にインストールしたいWORDPRESSプラグイン45個
先日テスト用のEC-CUBEをインストール後、管理者パスワード控えるの忘れてましたorz
多分作ったのはtarコマンドで解凍の時・・・orz
どうしてもクライアント側で解凍すると権限が全部解除されてしまってインストールに挫折、なのでサーバー上で解凍しましたw
Chromeさんのキャッシュ機能にお任せしましたが、何個も同じフォルダに入れては消してのディレクトリだったのでパスワードが良くわからずw
でもまたサーバー上で新規に解凍してインストールするのもメンドクサイ・・・ググってみても旧バージョンの直し方しか出てこねぇ・・・orz
なので強制的にリセットの方法を発見・・・
再インストール(DBは初期化せず)w
インストール時に初期のIDとPASSを設定するのでリセットできます。
ここで注意。
データベースの初期化を行わないにチェックマークを入れておくこと・・・w
また、忘れる以前にテンプレいじってたりフロントいじってたら消えるかもね。
不安なら一応SQLも主要データもバックアップが必要かも。
(今回は急ぎだったのでしませんでしたがw)
メモ
Netowl の Firebird というサーバーに EC-CUBE をインストールした場合、デフォルトのままでは注文完了時や通知のメールが送信されなかった。
送信できるようにするには、
/data/mtb_constants_init.php と
/data/cash/mtb_constants.php
の532 行目の
define(‘MAIL_BACKEND’, “smtp”);
を
define(‘MAIL_BACKEND’, “mail”);
に変更すれば解決した。
ヘッダーにカテゴリを表示します。
CSSハックでドロップダウンメニューにも対応。
一応管理画面からだけで設定可能なシンプル版です。 “ヘッダーにカテゴリを表示:ドロップダウンメニュー(CSS)” の続きを読む
ヤマト家財便の発送料金をコードに追加することで商品登録時に家財便専用の送料を追加できます。
というか家財便のモノしか送れなくなります。
※ちなみに下記の設定は関東地区からの発送の場合になります。
管理画面-システム設定-パラメタ設定を下記に変更
DELIV_ADDR_MAX ・・・0
OPTION_DELIV_FEE ・・・1
OPTION_PRODUCT_DELIV_FEE ・・・1
まずさきにヤマト家財便のお届け地方が50コード(北海道4分割)存在するので変更。
[ec-cube既存の都道府県コード]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 |
1 = 北海道 2 = 青森県 3 = 岩手県 4 = 宮城県 5 = 秋田県 6 = 山形県 7 = 福島県 8 = 茨城県 9 = 栃木県 10 = 群馬県 11 = 埼玉県 12 = 千葉県 13 = 東京都 14 = 神奈川県 15 = 新潟県 16 = 富山県 17 = 石川県 18 = 福井県 19 = 山梨県 20 = 長野県 21 = 岐阜県 22 = 静岡県 23 = 愛知県 24 = 三重県 25 = 滋賀県 26 = 京都府 27 = 大阪府 28 = 兵庫県 29 = 奈良県 30 = 和歌山県 31 = 鳥取県 32 = 島根県 33 = 岡山県 34 = 広島県 35 = 山口県 36 = 徳島県 37 = 香川県 38 = 愛媛県 39 = 高知県 40 = 福岡県 41 = 佐賀県 42 = 長崎県 43 = 熊本県 44 = 大分県 45 = 宮崎県 46 = 鹿児島県 47 = 沖縄県 |
MySQLのDBを下記に変更
今回はmtb_prefテーブルを削除後に再度DB(下記)をid:1から50として変更追加
※先に顧客登録があると都道府県がズレます。なので初期インストール時に実行する為のもの。
(アップデート仕様のものは制作中)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 |
-- -- テーブルの構造 `mtb_pref` -- CREATE TABLE `mtb_pref` ( `id` smallint(6) NOT NULL DEFAULT '0', `name` text, `rank` smallint(6) NOT NULL DEFAULT '0', PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=ujis; -- -- テーブルのデータをダンプしています `mtb_pref` -- INSERT INTO `mtb_pref` (`id`, `name`, `rank`) VALUES (1, '札幌', 1) (2, '函館', 2) (3, '道北', 3) (4, '道東', 4) (5, '青森県', 5) (6, '岩手県', 6) (7, '宮城県', 7) (8, '秋田県', 8) (9, '山形県', 9) (10, '福島県', 10) (11, '茨城県', 11) (12, '栃木県', 12) (13, '群馬県', 13) (14, '埼玉県', 14) (15, '千葉県', 15) (16, '東京都', 16) (17, '神奈川県', 17) (18, '新潟県', 18) (19, '富山県', 19) (20, '石川県', 20) (21, '福井県', 21) (22, '山梨県', 22) (23, '長野県', 23) (24, '岐阜県', 24) (25, '静岡県', 25) (26, '愛知県', 26) (27, '三重県', 27) (28, '滋賀県', 28) (29, '京都府', 29) (30, '大阪府', 30) (31, '兵庫県', 31) (32, '奈良県', 32) (33, '和歌山県', 33) (34, '鳥取県', 34) (35, '島根県', 35) (36, '岡山県', 36) (37, '広島県', 37) (38, '山口県', 38) (39, '徳島県', 39) (40, '香川県', 40) (41, '愛媛県', 41) (42, '高知県', 42) (43, '福岡県', 43) (44, '佐賀県', 44) (45, '長崎県', 45) (46, '熊本県', 46) (47, '大分県', 47) (48, '宮崎県', 48) (49, '鹿児島県', 49) (50, '沖縄県', 50); |
mtb_constantsテーブルのid=DELIVFEE_MAXのレコードを47 -> 50に変更
/data/mtb_constants_init.phpのDELIVFEE_MAXのレコードを47 -> 50に変更
/data/cache/mtb_constants.php を削除
/data/cache/mtb_pref.php を削除
上記を削除してから「お客様情報入力」ページを開くと反映されていますとりあえずは都道府県の再登録完了。
管理画面>基本情報設定>配送設定 の中で48以降の県が増えているので一応料金を設定。(ここで設定した料金は支払い情報には反映されませんが。)
※離島・海外等の処理はまた後日
——————-
管理画面-システム設定-パラメタ設定で別のお届け先最大登録数
DELIV_ADDR_MAX に0を設定する。
商品送料を商品重量に変更する
data/Smarty/templates/admin/products/confirm.tpl
132行目 商品送料→送料ランク
135行目 円→/3辺合計
data/class/pages/admin/products/LC_Page_Admin_Products_Product.php
320行目
1 |
$objFormParam->addParam(“商品送料”, “deliv_fee”, PRICE_LEN, ‘n’, array(“NUM_CHECK”, “SPTAB_CHECK”, “MAX_LENGTH_CHECK”)); |
↓
1 |
$objFormParam->addParam(“送料ランク”, “deliv_fee”, PRICE_LEN, ‘n’, array(“EXIST_CHECK”, “NUM_CHECK”, “SPTAB_CHECK”, “MAX_LENGTH_CHECK”)); |
data\Smarty\templates\admin\products\product.tpl
198行目付近
商品送料をランクに変更↓
送料ランク *213行目
円→/3辺合計
data/class/SC_CartSession.php
609行目付近 「配送業者の送料を加算」の次に「配送ランクを加算」を追加
ここではサイズをcmではなくmmで設定しています。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 |
// 配送業者の送料を加算 if (OPTION_DELIV_FEE == 1 && !SC_Utils_Ex::isBlank($deliv_pref) && !SC_Utils_Ex::isBlank($deliv_id)) { $results['deliv_fee'] += $objDb->sfGetDelivFee($deliv_pref, $deliv_id); } // 配送ランクを加算 $deliv_rank = $results['deliv_fee']; switch ($deliv_pref[0]) { case 1: //札幌 if ($deliv_rank <= 600){ $results['deliv_fee'] = 1160;} elseif ($deliv_rank <= 800){ $results['deliv_fee'] = 1370;} elseif ($deliv_rank <= 1000){ $results['deliv_fee'] = 1580;} elseif ($deliv_rank <= 1200){ $results['deliv_fee'] = 1790;} elseif ($deliv_rank <= 1400){ $results['deliv_fee'] = 2000;} elseif ($deliv_rank <= 1600){ $results['deliv_fee'] = 2210;} elseif ($deliv_rank <= 2000){ $results['deliv_fee'] = 5600;} elseif ($deliv_rank <= 2500){ $results['deliv_fee'] = 10000;} elseif ($deliv_rank <= 3000){ $results['deliv_fee'] = 14500;} elseif ($deliv_rank <= 3500){ $results['deliv_fee'] = 23000;} elseif ($deliv_rank <= 4000){ $results['deliv_fee'] = 29900;} elseif ($deliv_rank <= 4500){ $results['deliv_fee'] = 39500;} else { $results['deliv_fee'] = 0;}; break; //以下割愛 }; |
とりあえず都道府県のコード1まで記述。
残りのコードはこちらのリンクから”ヤマト家財便 発送料金”
※関東地区からの発送の場合になります。
後は商品登録時に商品送料ランクの部分に三辺合計を指示するのみです。
「ヤマト家財便の発送料金をコードに追加することで商品登録時に家財便専用の送料を追加できます。」とか書いておきながら。
この設定では家財便のモノしか送れなくなります。なので別途で送料指定が可能なものを模索中・・・
商品種別を増やしてやればうまいこと行くかもしれないけれど・・・しかも家財便の場合代引きができないことも多いしな・・・
支払方法を増やすか支払方法でク分けるかor商品送料自体を2つにして2重チェック(?)したらいいんだろうか。
というか、書いてある「// 配送業者の送料を加算」コードの最終行(break;の次の行)に、下記追記で対応できますねw
1 2 3 4 5 |
default: if ($deliv_rank <=10000){ $results['deliv_fee'] = 1000;}//10000mmの場合1000円(基本4500mm以上の数字で設定。) elseif ($deliv_rank <= 15000){ $results['deliv_fee'] = 50;}//以下適当にelseifを必要な分だけ増やす。 else { $results['deliv_fee'] = 0;}; break; |
このdefault:文は試していないのでうまくいくかどうかは検証してみます。。。